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興臨院。こちらではたくさん写真を撮り納めることができました。
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↑表門をくぐるとこのように入口へと歩きます。
この日は拝観者が少なくてめちゃくちゃラッキー!
のんびり眺めることもでき、動画も撮ってきました。ページ後半に紹介しています↓
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奥に見えるのがこの窓の形がこの院の特徴的なシンボルデザインとでもいいましょうか。
近づくと、段々庭園の様子が見えてきます。
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入るとそこは石庭が広がっています。
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入ってすぐ見える景色です。
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正面から見ると、こんな感じです。
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この方丈庭園は、方丈の解体修理完成に際して、資料を基に復元されたものである。
この庭は、昔中国の寒山・捨得が生活していた天台山の国清寺の石橋を模し、
大石、松をあしらって理想的な蓬莱の世界を表現している。
西方には貝多羅樹が植えられている。梵語で木の葉という意味であり、その葉は古代印度で竹筆で経文を書写するに用いられたので貝多羅樹或いは貝葉経として仏家では珍重する。「京紫野大徳寺 興臨院 パンフレットより抜粋」
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一度戻って西から眺めてみる。
西からの一望。
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本当にこの日誰もいません。
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動画も撮ってみました。
Google Photos
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庭を通過して東側から本堂をぐるりと周ります。
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石庭の裏側に来ました。
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紅葉シーズンは綺麗に彩りたくさんの人が訪れるでしょう。
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この4月でも赤・黄・緑、綺麗です。
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5月は新緑の木々が楽しめますね。
小鳥だけが鳴いていそうな感じです。
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ぐるっと周ってきたようで、スタート地点へ戻ります。
院内には重要文化財 椿・盆を眺め、とても満喫できました^^
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